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小学校って日本中どこに行ってもほぼ同じようなもの

学校と聞けば、たいがいの日本人はほぼ同じ光景を思い浮かべるでしょう。

 

校舎、教室、遊具、給食の時間、掃除の時間、登校風景、朝のあいさつ、学級会・・・

 

たぶん、10人集まっても、地域が違っても、日本全国でほとんど変わりがないと思います。

 

でも、ここの卒業生は、きっと違う風景を思い浮かべるのでしょう。

 

「夢みる小学校」という映画を観てきました。

 

初めから、ビックリです。

 

これが学校とは一見、思えません。

 

学校に着くなり、みんなが外に飛び出していくんです。

 

その飛び出した先には、森のアスレチックみたいな遊具がいっぱい。

 

これ、全部小学生が作ったというのですから、ビックリします。

 

子どもたちが憩うテラスも手作りです。

 

のこぎりや電動ドリルを使って、階段のあるジャングルジムみたいなものも・・・。

 

ワタシ自身が自分の家に大きなテラスを手作りした経験があるので、

 

設計から施工まで、その大変さは想像がつきます。だからすごいなあって。

 

映画で紹介されているのは、主に、「きのくに子どもの村学園小学校」です。

 

ここには、国語・算数・理科・社会のような教科がないんです。

 

そればかりか、通知表もないし先生と呼ばれる人はいません。

 

強いて言えば、子どもの他に「大人」がいるだけ。

 

何かを決める時も話し合って、最後は投票で決めます。

 

その時は、すべての人が一人一票です。もちろん子どもも大人も同じ一票です。

 

これが、文部科学省に認められた小学校なのだからビックリです。

 

「なんだ、学校って自由にやっていいんだ!」って思いました。

 

それなのに、他の学校がみんな、「右に倣え!」ってくらい同じなのはどうしてなのでしょう?

 

これはまさに、「子どもファースト」の学校です。

 

この映画、観た人はそれぞれいろんな意見を持つでしょうが、

 

答えは、ここの卒業生たちが出してくれるでしょうね。

 

子育てのヒントがたくさん詰まっている映画でした。

 

あっ、映画館には大人ばかりでなく小学生くらいの子どももたくさん来ていました。

 

ちなみに、文部科学省選定です。

 

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