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オードリー・タンさんに親しみを感じるのはどうしてなのだろう?

世界中で注目されているオードリー・タンさんですから、多くの人がご存じでしょう。

 

コロナ禍で注目された台湾のデジタル担当政務委員(大臣)です。

 

新聞でも特集されたりしているので、記事はいくつか読んだことがありました。

 

この本『オードリー・タン 自由への手紙』は、クーリエ・ジャポン編集チームによる日本初のインタビュー集です。

 

語り形式なのでとても読みやすく、しかも日本の人たちに向けたものなので親しみも感じます。

 

そして、ワタシが読んで思ったことは、この人が台湾の政治的トップリーダーになる日が来るんじゃないか?!ってことです。

 

勝手なことを言わせてもらうならば、そうなってほしいと密かに望んでいます。

 

そんな世界を見てみたいです。

 

なんでそこまで思ったのかは自分でも不思議なんですが、ちょっと考えてみると・・・

 

オードリー・タンさんは、頭の回転が速くて、判断が素速くて正確、洞察力に優れていて、思慮深い、それでいて、やさしい。

 

魅力たっぷりな人だからです。

 

このインタビュー全体から、そんな印象を持ちました。

 

特に、クーリエ・ジャポン編集チームによるあとがき「インタビューを終えて」を読んでそう思いました。

 

こんな人が政治家でいられる、台湾という国にも改めて注目しちゃいました。

 

タンさんはデジタル担当大臣なのに、スマホを持っていないそうですよ。

 

その理由は、「テクノロジーの支配から自由になるためです。」

 

「指だけで簡単に操作できないように自分で設定した電話を使うことで、SNSに過剰に注意を払わずにすんでいます」と。

 

「今の私は、自分が楽しむためと公共の利益のためだけに働いています。」

 

このビジョンに魅力を感じます。

 

スーパー天才で雲の上の存在のようなのですが、不思議と親しみを感じるのはどうしてなのだろう?

 

もうちょっと、タンさんの言葉をかみしめ、その魅力に迫ってみようと思います。

 

 

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