モヤモヤを抱えて今日も生きる。

とかくこの世は生きにくい。日々モヤモヤを抱えて生きています。モヤモヤジャンルは本・子育て・教育・映画・ニュース・社会などです。あなたに響けば幸いです。

学を積むとろくなもんにならない

これはワタシ自身が母親から言われた言葉です。 もうずっと前のことなのですが、成人になってからです。 たぶん、知識を身に付けたらやっかいな奴になっちまったという意味で言ったのだろうと、 ワタシは自分で解釈しました。 子どもが教育を受けて立派に成…

一人ぼっちはホントに寂しい?

ひとりぼっちは、本当に寂しいのだろうか? こんなことを考えたのは、 『続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編』を読んだからです。 この本は同名タイトル本の続編で、「孤独も悪くない編」となっているように、孤独がテーマのよう…

人を励ますってホント難しい、と感じた出来事

ワタシの身近にいる人が、自分には何の落ち度もないことなんですけど、 いうなれば、不可抗力の事象が発生してあるチャンスを逃してしまったんです。 本人は悔しがって、「なんで?なんで?こんな目に合わなきゃいけないの?」 と、嘆くことしきりなんです。…

素直でまじめでいい子なんだけどねぇ

大人が最近の若者について話し出すと、 「素直でまじめでいい子なんだけどねぇ・・・」となります。 この「・・・」の部分が、なんか手放しで喜べない感じを表しています。 最近の若者って、そつがないんですよね。そう思いませんか? 最近の若者の特徴を挙…

「いやあ世界って広いなぁ」って、何を見て言ってると思います?

あなたなら、何を見て「世界って広いなぁ」って思いますか。 ヨシタケシンスケさんって方は3個パックのヨーグルトの保存の仕方を見て思うそうです。 あの絵本作家のヨシタケシンスケさんです。 彼の魅力を、お笑い芸人と哲学研究者と絵本編集・装幀家という…

小学校の「さん付け」指導になんかモヤモヤ

小学校での「さん付け」指導が広がっているそうです。 「あだ名」や「呼び捨て」はやめて、クラスメートを呼ぶときはさん付けにしましょう、ということらしいです。 「あだ名」は、いじめやからかいの温床になるからというのが理由のようです。 なかには校則…

読書の流儀なんて言えるものは持ち合わせておりません

ただ、ただ、気になった本を読むだけです。 いつも、複数の本を同時進行で読んでいます。 ベッドサイドには寝る前に読む本が一冊。 出かけるときには、持ち歩くのに苦にならない程度の小さくて薄い本。 職場のデスクにも、ちょっとしたすき間時間に読める本…

明るいキャラと静かキャラ、どっちで行こうか?

高校生新聞の記事を読みました。 「部活では明るいキャラ、クラスでは友達できず静か 本当の自分はどっち?」という記事です。 高校2年生のしおすとさんのお話しです。 たぶん、み~んな同じような悩みを抱えて生きているのだと思います。 明るいキャラと静…

この本を読んでワタシは中途半端なアソウカモかもと思った

「ただいま、いだいなにったいだいたいたいだなだいたいだいのいたいしあいを、だいたいただでごらんいただけます」 なんのことだか、さっぱりわからないと思います。 「面白い! を生み出す妄想術 だから僕は、ググらない。」という本を読みました。 冒頭の…

ことばってホント面倒くさい、けど・・・

誰かとしゃべるってしんどい 人と話すってしんどい たいていの場合、ことばの方が過剰か過少 あんなこと言わなかったらよかった もっと別の言いかたをすべきだった 言ったあとで後悔ばかりしている いくらことばを重ねても言い足りない しゃべっているうちに…

学校を取り戻すにはまずは算数セットから

学校は誰のものか?って考えたときに、ワタシは子どものためにあると思いたい。 現状はどうかというと、学校は子どものために存在しているとは言い切れない。 じゃ、取り戻すためにはどうしたらよいか?と考えたときに算数セットだったのです。 算数セットじ…

本当に参考になるのは不合格体験記

受験生の中には、合格体験記を参考にされる方は多いでしょう。 でも、本当に役に立つのは不合格体験記だと思うのです。 合格体験記に書かれていることって参考にならないことが多いのです。 理由は、合格した人が失敗したことのない人ばっかりだったりするか…

結婚も子育ても無免許なんだから危なっかしいものなのです

「家族の中に支配がある」という新聞記事(5月18日付 朝日新聞)を読みました。 公認心理士・臨床心理士の信田さよ子さんへのインタビュー記事です。 信田さんはDVを受けてきた人たちの声を長年聞き続けてきたカウンセラーです。 「家族はいいもの」だと、ず…

「戦争はいけない。」と言い切れる人

今のご時世に「戦争はいけない。」と言い切れる人はどれだけいるのでしょうか。 ロシアのウクライナ侵攻以来、好戦的な人(こんな人はいないと信じたいが)はもちろん、 普段は非戦論者まで、「戦争はいけないが・・・」と話すのを聞くことが多くなった。 「…

これでいいのか? 小学校の英語教育

小学校の英語学習が2020年度から始まりました。 小学校5、6年生では「外国語」というちゃんとした教科で、評価もされます。 文部科学省が令和3年度の「英語教育実施状況調査」の概要を発表しました。 あちこちのサイトで話題になっているようです。 その中…

想像じゃなくって、それ、妄想です!

街を歩いていて、たまたますれ違った人、 なんか気になって、何気なく後をついて行って、どんな暮らしをしているのか見てみたい。 そんな衝動に駆られることはありませんか? ワタシ、時々そんなふうに思うことがあるんです。 もちろん、犯罪行為スレスレに…

セルフレジを子どもにやらせて大迷惑?

先日、スーパーで買い物をした際にセルフレジを使いました。 ワタシはお昼の弁当をひとつだけ。 普段は、ひとつだけ買うのにレジにお願いするのが申し訳なくて、 ついでに何点か買うことが多いのです。 この日は、仕事の合間のお昼休みだったのでお弁当ひと…

スイミーを教科書でしか知らない子どもたちがいるかも

「絵本をお勉強には使いません」と以前に書きました。 絵本はそのものが作品で、読むだけで十分にその恩恵にあずかれると思うからです。 大人があれこれ問題を出したり質問をして子どもの理解を促すなんて必要ないと思うからです。 放っておけば子どもは何か…

子どもがいる夫婦といない夫婦はどっちが幸せか?

子どもがいる夫婦と子どもがいない夫婦はどっちが幸福でしょうか? もちろん人によると思いますが、統計的に見るとどっちだと思いますか? 子どもの有無と生活満足度の関係がわかる調査結果があります。 「日本では男女とも、子どものいる人の方が生活満足度…

体育座りに全校集会・・・学校では前近代的な風景が今も健在なんです

「体育座りは体に悪い」という山陰中央新報の記事は反響が大きかったようですね。 後追いで、関連記事がいくつも出ているのを見ました。 その中の一つがこれで、体育座り云々以前にこれが求められる状況がいまだに存在するという事実に注目するものです。 確…

ドラゴン桜を地で行くような定員割れ高校の奇跡?

ネット記事のタイトルを見たときは、そんなドラマのようなことを想像しました。 タイトルが、「定員割れ高校の校長が起こした奇跡」みたいな感じですから。 確かに、国立大学合格者が一人もいない高校から、一年後には20人の合格者を出したのですから、そ…

悪い映画は見ればわかる

悪い映画は見ればわかります。 そして、どこが悪いのかその理由もわかる。 台詞がわざとらしくてつまらない。 カットが下手過ぎて違和感しか残らない。 構成がメチャクチャ・・・などなど。 ところがです、良い映画は同じく見ればわかるのですが、 どこが良…

韓国の小説を読んで思ったこと

韓国ドラマにはまって楽しんでいます。 そんな流れで、手にとる本も韓国モノが増えました。 今回ふと手にした本は、「かけがえのない心 (となりの国のものがたり9)」でした。 何の前情報もなくただ何となく勘がはたらいて・・・というだけ。 結果、良かった…

「体育座り」を知らない日本人はいない?

「体育座り」なる座り方をご存知ですか? 日本の教育を受けた人で、この座り方を知らない人はいないでしょう。 1965年に当時の文部省の「集団指導の手引き」で取り上げられてからだそうです。 この座り方を見直す学校が出てきたというニュースを見ました。 …

本(絵本を含む)のない子育てなんて考えられない

本(絵本を含む)のない子育てなんて考えられない それくらい、子育てに本(絵本を含む)は欠かせません。 なぜって、本を読むことは経験量を爆発的に増やしてくれるからです。 私たちは何かを考える時に自分の経験をもとにして考えます。 何かを想像したり…

他の人に与えられたモノはつまらんものだ!

常日頃からそう思っていました。 しかし、これはワタシが言ったことではありません。 今朝の新聞(5月7日付朝日新聞)の多事奏論にあったセリフです。 近藤康太郎記者のコラムで、先を越されてしまいました。 彼にはいつも楽しませてもらっています。 以前…

やさしさをもらったら、やさしさをあげられる人になる

「やさしくしなさい」と親が教えたからといって、やさしくなれるというものではない。 人はやさしくしてもらったという経験がたくさんあれば、それだけ人にやさしくなれるものだと思います。 ネットニュースの記事を読んでそんなことを思いました。 j-town.n…

絵本はお勉強には使いません

知育絵本があるくらいですから、絵本をお勉強に使うということを否定するものではありません。 絵本の使い方は人それぞれです。 どんな使い方をしても、間違いということはないでしょう。 ワタシは絵本をお勉強のためには使わないという、あくまでも個人的見…

「育児に協力的な父」って言うけど「育児に協力的な母」とは言わない

これ、どういうことだかわかりますか。 母親に対する社会の見方と、父親に対するそれは違うってことです。 いわゆるダブルスタンダードが存在するってことです。 このダブルスタンダードをひっくり返したイラストが受けてるって記事を読みました。 参考にし…

中学受験は幼児虐待?

「中学受験のために小学2年生くらいから塾に行って問題をやるのは正気の沙汰じゃない。幼児虐待」 脳科学者の茂木健一郎氏が東スポWebの記事で語った言葉です。 出典はこちら↓ news.yahoo.co.jp 中高一貫校が増えたので、地方でも中学受験が増えました。 大…